詳細はまんてさんのDNを参照
http://manteedh2231.diarynote.jp/201711250657401156/
関東からは自分、mkiさん、坊主さん、さいとうさんの四人が参戦。
1日目 普通のEDHの部
一戦目 大祖始、アナフェンザ(自分)、チェイナー(さいとうさん)、デリーヴィー
参加者が12人だった為、さいとうさんと同卓に。
大祖始が序盤からマナブーストしてヤバい雰囲気なので、他三人からのタコ殴りで乙。
続いてチェイナーが飛行戦力不在の為二人から殴られて乙。
最後はアナフェンザの強化と生物の質で殴りきって乙。
コンボ無しで普通に人が死んでいきました。
二戦目 イナーラ(自分)、イドリス(まんてさん)、デリーヴィー、プローシュ
手札が土地1、マナファクト5、汚損波みたいな感じで嫌な予感を抱きつつキープ。
ドローは当然土地とマナファクト。
かろうじてコラガンの命令と古術師だけひけたので、土地が止まっているまんてさんをいじめつつ命令を古術師で回収してうまぶりプレイでお茶を濁す。
途中プローシュがテンパイするもデリーヴィーからサイクロンが超過で飛んできて何とかなる。
ほっとしていたらデリーヴィーが手札0の状態から出産の殻を引いて死を覚悟するも、4マナ生物が上手い具合に足りなかった為、一回TTを挟んだ所に白鳥の歌を合わせてデリーヴィーも勝ちきれず。
手札がサイクロンで戻ってきた古術師と印鑑しかないので、また白鳥の歌とコラガンの命令回収してお茶を濁すしかないかーと思っていたら来世の警告をドローして勝ち。
三戦目 デッキ交換EDH
ティムナ&トラシオス(自分)、ティムナ&トラシオス、プローシュ?、何か
色んな意味でキツイ卓。
何かがテンパイしたりプローシュがテンパイしたりするのを二人のティムトラが気合いで捌き続ける。
自分は土地事故でウーウー唸るか暇潰しにマナファクトを置くしか出来ず。
何とかパワーアーティファクトを引きこんでトラシオスで無限ドローするも、勝ち筋が一つも見えない。
3分考えた挙げ句に出た結論は、概念泥棒を置きつつ、TTを有毒の蘇生で使い回し、その間に法務官の掌握を無限に打ち続ける。というなんとも言えないルートで勝ち。
試合終了後に持ち主に聞いてみた所、それがほぼ唯一の勝ち手段らしいのでプレミではなかったらしい。KCCでの経験が生きたと思う瞬間でした。
四戦目 ティムナ&トラシオス(自分)、ナーセット、ギセラ、チェイナー
またティムトラかい。
手札が閃光、緑契約、土地×2、戦争門、廃品回収者、何かみたいなクソ強い上にルートを二つ選べる欲張りハンド。これは勝ち申した。
ここで選ぶルートはハルクフラッシュか戦争門でLEDをサーチしてのボンバーマンでしたが、自分はせっかちなので前者を選ぶ事に。
ナーセットならカウンターにそんなに枠取れないやろ!と青が浮いているナーセットに対して契約からハルクをサーチしてから閃光。
勝った!初日全勝ごっつぁんです!
ナーセット「閃光に払拭^^」
緑契約を履行出来ないキザクラは爆発四散
試合は事故った二人をギセラが撲殺してギセラの勝ち。
予選一位で決勝卓
初日決勝
アナフェンザ(自分)、プローシュ、チェイナー(さいとうさん)、ナーセット
ナーセットが最初に撲殺されて、自分がチェイナーを意識し過ぎたサーチで死んで、プローシュがチェイナーを撲殺。
それ以外何も言えない感じでした…
下手に身内をメタるとプレイングも温くなると痛感しました。
でもアナフェンザはやめません^^
試合後は焼き肉を食べて宿に戻って深夜3時まで酒を飲みながらのEDH。
その飲みEDHで本気キザクラがある程度無双したのはまた別のお話…
②は後日
http://manteedh2231.diarynote.jp/201711250657401156/
関東からは自分、mkiさん、坊主さん、さいとうさんの四人が参戦。
1日目 普通のEDHの部
一戦目 大祖始、アナフェンザ(自分)、チェイナー(さいとうさん)、デリーヴィー
参加者が12人だった為、さいとうさんと同卓に。
大祖始が序盤からマナブーストしてヤバい雰囲気なので、他三人からのタコ殴りで乙。
続いてチェイナーが飛行戦力不在の為二人から殴られて乙。
最後はアナフェンザの強化と生物の質で殴りきって乙。
コンボ無しで普通に人が死んでいきました。
二戦目 イナーラ(自分)、イドリス(まんてさん)、デリーヴィー、プローシュ
手札が土地1、マナファクト5、汚損波みたいな感じで嫌な予感を抱きつつキープ。
ドローは当然土地とマナファクト。
かろうじてコラガンの命令と古術師だけひけたので、土地が止まっているまんてさんをいじめつつ命令を古術師で回収してうまぶりプレイでお茶を濁す。
途中プローシュがテンパイするもデリーヴィーからサイクロンが超過で飛んできて何とかなる。
ほっとしていたらデリーヴィーが手札0の状態から出産の殻を引いて死を覚悟するも、4マナ生物が上手い具合に足りなかった為、一回TTを挟んだ所に白鳥の歌を合わせてデリーヴィーも勝ちきれず。
手札がサイクロンで戻ってきた古術師と印鑑しかないので、また白鳥の歌とコラガンの命令回収してお茶を濁すしかないかーと思っていたら来世の警告をドローして勝ち。
三戦目 デッキ交換EDH
ティムナ&トラシオス(自分)、ティムナ&トラシオス、プローシュ?、何か
色んな意味でキツイ卓。
何かがテンパイしたりプローシュがテンパイしたりするのを二人のティムトラが気合いで捌き続ける。
自分は土地事故でウーウー唸るか暇潰しにマナファクトを置くしか出来ず。
何とかパワーアーティファクトを引きこんでトラシオスで無限ドローするも、勝ち筋が一つも見えない。
3分考えた挙げ句に出た結論は、概念泥棒を置きつつ、TTを有毒の蘇生で使い回し、その間に法務官の掌握を無限に打ち続ける。というなんとも言えないルートで勝ち。
試合終了後に持ち主に聞いてみた所、それがほぼ唯一の勝ち手段らしいのでプレミではなかったらしい。KCCでの経験が生きたと思う瞬間でした。
四戦目 ティムナ&トラシオス(自分)、ナーセット、ギセラ、チェイナー
またティムトラかい。
手札が閃光、緑契約、土地×2、戦争門、廃品回収者、何かみたいなクソ強い上にルートを二つ選べる欲張りハンド。これは勝ち申した。
ここで選ぶルートはハルクフラッシュか戦争門でLEDをサーチしてのボンバーマンでしたが、自分はせっかちなので前者を選ぶ事に。
ナーセットならカウンターにそんなに枠取れないやろ!と青が浮いているナーセットに対して契約からハルクをサーチしてから閃光。
勝った!初日全勝ごっつぁんです!
ナーセット「閃光に払拭^^」
緑契約を履行出来ないキザクラは爆発四散
試合は事故った二人をギセラが撲殺してギセラの勝ち。
予選一位で決勝卓
初日決勝
アナフェンザ(自分)、プローシュ、チェイナー(さいとうさん)、ナーセット
ナーセットが最初に撲殺されて、自分がチェイナーを意識し過ぎたサーチで死んで、プローシュがチェイナーを撲殺。
それ以外何も言えない感じでした…
下手に身内をメタるとプレイングも温くなると痛感しました。
でもアナフェンザはやめません^^
試合後は焼き肉を食べて宿に戻って深夜3時まで酒を飲みながらのEDH。
その飲みEDHで本気キザクラがある程度無双したのはまた別のお話…
②は後日
コメント
久しくどころか全くみたことがないの間違いでは?
梅澤の十手さん
GP以外で初めてのMTG遠征だったので、とても楽しかったです!
そんちょうさん
初日は運が良かったですが、2日目は…